2008年02月20日
No.159 中学生・高校生の進路
中学生、高校生・・・特に3年生ともなると
いずれも将来の進路を考え始める大切な
時期になります。
そこで、今回は、
【進路を考えるにあたって伝えたいこと】を
テーマに綴ります。
将来の進路を考える時、
選択肢が次の学校への進学ということだけだと
したら、その選択肢だけに捉われていたら・・・
それは自分の可能性を閉じこめているのかもしれ
ません。
【やりたいようにやる】
【生きたいように生きる】
これが幸せの原点なのだと思います。
【やりたいようにやる】
【生きたいように生きる】ことは、
人の意見に耳をかさず、無責任にやりたい放題
やることとは全く違います。
むしろ、やりたいようにやる方が責任が重い。
それは、誰の声でもなく、自分の心の声に従い
自分の頭で考えることが必要とされるから。。。
例え、それが多くの人が選ぶ道と違っていようが、
批判されようが、自分の決めた孤独ともいえる道を
選ぶ時には、冷たいまでの”自分”という個が赤裸々
にされるから。。。
高校を卒業したら、大学にいかなければ
ならない ということは決してありません。
そうではなくて、大学にいきたいという
想いのもとに、それは〜だからという明確な
夢に繋がる理由をもっていくならば、
それは自分の可能性を信じることにつながり
進路を考えるにあたって、見える景色が違って
くるのです。
そこまでではなくても自分で考えること、
何故、その選択肢を選ぶのか?
という自分なりの理由をもつこと
これは、将来を決定づけるといって良いほど
大切なことです。
私は、海外へ留学する人をサポートしている
仕事柄、この大切さを身に染みて感じる機会が
多々ありました。
海外では、長期留学は勿論、短期でもその人の
想いの深さ濃さ、本気度により人生が変わることは
間違いありません。
また、海外を選ぼうと選ぶまいと、そうした決断
を積み重ねて、よりよく成長していって欲しい、
より幸せになっていって欲しい、
より多くの人と共感、共有できる繋がりや連帯感
を作っていって欲しいと強く思います。
大学に行くことが
●友達やみんなが行くから、
●なんとなく
●先生、親に言われたから
●大学へいくと視野が広がるから???
●まだ働きたくないから?
●とりあえず、大学という(休暇期間?)でまだ
遊んでいたいから
●選択肢が大学しかないから??(考えるのが
面倒くさいから)
という理由であれば、それは自分の可能性を
信じていないことになるかもしれません。
勿論、大学にいったっていい、、、
しかし、同じくらい大切な選択肢に
高校をでてすぐ働くこと、
日本一周など、旅にでること、
ワーホリ制度で海外にでること、
資格取得を目指して、バイトをしながら
独学で勉強すること、
専門学校にいくこと、
起業すること、
他、ありとあらゆる選択肢があるのです。
そこを突き詰めて考えてみたか、考えた
上で選んだか、ということが大切なんです。
そして、考えた中から自発的に、能動的に
自分のハート
に訴えかけて、責任を持って
選ぶのです。
大学へいくなら、
【他の選択肢も考えながらも、大学を
自らの意志で選んだんだ】
という能動的な意識が大切で、
なんのために・・・ という原点、つまり想いが
なければ続かないと思うのです。
でなければ、途中で、ふと考える時期が
きます。
(私がそうでした・・・)
そこで、振り返り 原点に戻れるなら
それは経験として役に立つと思います。
しかし、気付かないまま流されてしまうこと、
無意識のまま集団心理にはまってしまうこと、
は、危険だと思うのです。
その目的は無理やり作るものではなく、
自然発生的に表れるものだと思います。
何故なら、好きなこと、やりたいことというのは
無理に作るものでも、ウンウン唸って考える
ものでは決してないからです。
もし、
やりたいことがわからない、
何がしたいかわからない・・・
「そんなこと自然に、表れないよ〜」という声
があるとすれば、あなたは、これまで好きに生きて
こなかった可能性もあるのではないでしょうか・・・。
中学生、高校性、大学生・・・
今、学生で進路を真剣に考えているあなたへ
海外留学、ワーキングホリデー、インターンシップ
を始め、世の中には素晴らしい選択肢が
沢山あります。また自ら選択肢を作ることも
できます。
自らの選択肢に、意志と責任と、思いをもって
自分らしく生きて欲しいと思います。
ustay at 03:28
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